東大和市医師会では毎年市民を対象とした「市民講座」を開催しています。 令和6年2月17日開催の第20回市民講座へは、大勢の方においでいただきありがとうございました。 これからも市民の皆さまのお役に立つ内容の講演会を開催したいと考えております。 次回の第21回市民講座は令和6年10月19日(土)に開催を予定しております。 |
〔 | 東大和市医師会事務所 FAX:042-567-1414 〒207-0021 東大和市立野1-16-1 |
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= これまでの市民講座 = | ||||
『 骨粗鬆症の予防 〜 ほうっておくとどうなるの? 〜 』 | ||||
独立行政法人 国立病院機構 村山医療センター 整形外科 | 矢内 嘉英 先生 | 令和6年2月 | ||
『 地域の新型コロナウイルス感染対応の実際 〜 地域の医療連携の重要性 〜 』 | ||||
社会医療法人財団大和会 武蔵村山病院 院長 | 鹿取 正道 先生 | 令和4年10月 | ||
『 緑内障 〜 最近の診断法と広がる治療法の選択肢 〜 』 | ||||
東海大学医学部 専門診療学系 眼科学 教授 | 木村 至 先生 | 令和2年2月 | ||
『 気になるコレステロール・中性脂肪について 』 | ||||
東邦大学医療センター大森病院 病院長 東邦大学医学部総合診療・救急医学講座 教授 |
瓜田 純久 先生 |
平成31年1月 |
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『 認知症と睡眠障害 』 〜これらはどのような関係があるのでしょうか?〜 | ||||
杏林大学医学部 高齢医学 同付属病院もの忘れセンター 准教授 |
長谷川 浩 先生 |
平成30年3月 |
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『 怖いめまい・怖くないめまい 』 〜めまいを起こさせないために〜 | ||||
東邦大学名誉教授(専門:耳鼻咽喉科) | 山本 昌彦 先生 | 平成29年1月 | ||
『 尿が出にくい!? 尿が少ない!? 』 〜尿はどのように作られ、どのように出されるのか?〜 | ||||
北里大学医学部新世紀医療開発センター 先端医療領域開発部門 臓器移植・再生医療学 教授 |
吉田 一成 先生 |
平成28年1月 |
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『 糖尿病の予防と治療 』 〜我々にできることってなんだろう〜 | ||||
国家公務員共済組合連合会立川病院 内科医長(糖尿病科) | 矢島 賢 先生 | 平成27年1月 | ||
『 緑内障って必ず失明してしまうの? 』 〜家族が緑内障と診断されたら〜 | ||||
吉川眼科クリニック 院長 | 吉川 啓司 先生 | 平成26年1月 | ||
『 怖い腰痛・ふつうの腰痛 』 〜どんな時に医院・病院に行けばよいか〜 | ||||
武蔵野赤十字病院 副院長 整形外科部長 | 山崎 隆志 先生 | 平成25年1月 | ||
『 あした、笑顔になあれ 』 〜 夜回り先生からのメッセージ 〜 | ||||
夜回り先生 | 水谷 修 先生 | 平成23年10月 | ||
『 心血管病の発症と血管年齢について 』 〜 心筋梗塞、脳卒中を防ごう 〜 | ||||
東京医科大学八王子医療センター センター長 東京医科大学 循環器内科 教授 |
高沢 謙二 先生 |
平成23年1月 |
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『 新型インフルエンザとその対策 』 〜 私たちにできること 〜 | ||||
防衛医科大学校内科学2(感染症・呼吸器)教授 | 川名 明彦 先生 | 平成22年1月 | ||
『 認知症の医療とケア 』 | ||||
杏林大学医学部高齢医学教授 杏林大学医学部附属病院もの忘れセンター長 |
鳥羽 研二 先生 |
平成21年1月 |
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『 メタボリックシンドロームと糖尿病の気になる関係 』 | ||||
順天堂大学医学部内科学教授 | 河盛 隆造 先生 | 平成20年1月 | ||
『 ストレス社会をを生き抜くために 』 〜 希望格差社会の不安とうつを乗り越える 〜 | ||||
杏林大学保健学部精神保健学教室教授 | 田島 治 先生 | 平成19年1月 | ||
『 よくある腰痛、膝痛について 』 〜 痛みの原因とその特徴 〜 | ||||
昭和大学整形外科学教室助教授 | 中村 正則 先生 | 平成18年1月 | ||
『 睡眠時無呼吸症候群について 』 | ||||
東邦大学医学部教授 | 大越 俊夫 先生 | 平成17年1月 | ||
『 子どもの心と向き合うために 』 | ||||
医師会会員・小児科 | 浅香 須磨子 医師 | 平成16年1月 | ||
『 知っていますか?たばこの真実 』 | ||||
村山大和保健所・所長 | 斉藤 麗子 医師 | 平成15年2月 |